どうして敏感肌だとチークは使わないほうがいいと言われるの?

チークは、もともと血色良く見せるためのものです。

血色=赤系統ですよね。

昔はベニバナなどが使われていましたが、今はもっと簡単にその色を出すために、タール系の色素が使われているものが圧倒的に増えています。

安価にする意味合いもありますが、この色素はタール系、つまり石油由来のものなのです。

そのため、チークによって肌トラブルが起きた、という報告が意外に多いのです。

敏感肌の人は、お肌のバリア機能が低下していますから、刺激物が肌の奥に入り込みやすくなります。頬にはたき込むようにしたり、しっかり塗りこんだりするように付けるチークは他のコスメに比べてトラブルを起こしやすいと言えます。ですから、敏感肌の方にはチークはNGと言われるのです。

敏感肌の人必見!チーク選びのポイント

敏感肌用チーク

でも、チークがあれば簡単に顔の印象を変えることができるのも事実。

可愛く上気した顔に見せたり、シャドウのように使って立体的な顔立ちにしたりできます。

それが使えないのはおしゃれを楽しみたい女子には正直痛手です。

でも、選び方によっては敏感肌の方でもチークが使えるのです。チークを選ぶ際には、今から挙げる5つのポイントを頭に置いてチョイスすると安心です。

  • 天然色素が使われているものを選ぶ
    (タール系のものでなければ肌への刺激はぐんと減ります。)
  • 特別なクレンジングが必要ない、肌に優しいものにする
    (ウォータープルーフなどは肌に密着し、入り込んでしまうのでトラブルになりやすいです。石けんでも落とせる、というようなものが安心。)
  • 外資系メーカーなどの、あまりに発色の良いものは避ける
    (発色の良いものは天然由来の色素ではない場合があります。それに外資系はどうしても日本人の肌自体に合わない場合も。)
  • 敏感肌用、オーガニックと書かれているようなものを選ぶ
    (天然成分由来ものもが多いし、肌に刺激を与えない工夫がなされているもの多数。)
  • ブラシやパフは常に清潔に!
    (いくらいいものを選んでも、これらに雑菌がついていたりすると肌にトラブルが起きやすくなります。)

いかがでしょうか。

敏感肌さんが増えている現代は、注意してみることで結構探すことができます。

敏感肌用のコスメを発売しているメーカーさんも多いので、コスメカウンターで相談してみるのもいいですね。また、ミネラルファンデを販売している所には同じミネラル系のチークもあるので要チェックです。

チークをつける前にあなたのファンデーション、大丈夫?

敏感肌用チーク

お肌に優しいチークを見つけたら、いざメイクを、と思いますが、その前に1つ確認があります。

あなたのファンデーションは大丈夫ですか?

チークは元来ポイントメイクとして使うので、ファンデーションでベースを作った上に乗せるものですよね。

そのベースがトラブルの元になっていた可能性はないでしょうか。

せっかくチークをお肌に優しいものにしたのに、ファンデが肌トラブルを起こすものになっていてはまったく意味がありません。

もちろん、気にしてチョイスしている方は大丈夫ですが、そうでない方はぜひ、ファンデーションの見直しも一緒に行ってください。

何気なくブランドや使用感だけで選んでしまいがちなファンデーションですが、石油由来の成分や、防腐剤やパラベンのようなトラブルのもととなる、と言われている添加物が入っていたりします。

お肌の広い面積にしっかり塗るものですから、その負担はチークどころではありません。

敏感肌さんだからこそ、ファンデ選びも慎重に行いましょう!

敏感肌のファンデーション選びのポイント

チークと同様、ファンデーション選びにもポイントがあります。

敏感肌はトラブルを起こすとすぐくすんだり乾燥に悩まされたりしてしまいます。ポイントをしっかり押さえて選んでくださいね。

  • 石けんなどで簡単に落とせるもの
    (敏感肌の原因はクレンジングのしすぎにもあります。簡単に落とせるものなら落とし過ぎがないので安心。)
  • 肌トラブルの原因になりやすい化学原料不使用のもの。
    (お肌のバリア機能が低下している敏感肌は、化学物質などの刺激物がすぐに入り込んでしまいがち。それが排除されていればトラブルの心配もありません。)
  • 紫外線対策ができること。
    (紫外線は、肌の乾燥を招きます。また、バリア機能が低下しているお肌は、紫外線ダメージを通常より受けやすくなっているので、紫外線対策は必須。)
  • 肌の潤いをキープできること。
    (敏感肌はどうしても乾燥しやすいので、潤いをキープできるものが安心です。)
  • 薄付きでもカバー力が高いもの。
    (カバー力が低いとどうしても厚塗りしがち。塗りこむことで肌への負担も増えるし、クレンジングにも時間がかかってしまい、洗いすぎになりやすくなります。)

いかがでしたか。

あなたのファンデーションはこれらを満たすことができているでしょうか。

敏感肌にとって理想的なファンデーションを選ぶことができれば、お肌はトラブルが起こるどころか、どんどんきれいになれるものなんです。

お肌に負担がかからないチークの選び方も分かったのですから、そのチークとファンデーションを合わせて、今よりももっと素敵な自分を演出しましょう。

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